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2010.11.21 釣春秋1月号
釣春秋1月号
今月の釣春秋Q&Aのコーナーは、「ハリのサイズダウンを決断するタイミング」についてを解説させてもらっています。
私の場合、小バリを使うことが多いのですが、欠点はすっぽ抜けが多いことやハリ結びが難しいことです。
良い点は、仕掛けがきちんと張れていなくても違和感無く食い込んでくれることでしょうか。

逆に考えれば、仕掛けの張りがきちんと出来ていれば、ハリが大きめでも食ってくれるし飲み込まれる確率も下がるので、手返しも早くなるということですね。
これはジャパンカップファイナルの決勝戦で気付いたことです。

今シーズンは、普段より大きめのハリを使ってみようと思います。

大きめと言っても軸太ハリではありません。
ヤイバグレスリムの6号~7号をメインとします。

そしてウキ。
ファイナルの時は、2日目の柴原さんと対戦した時以外は全てプロトタイプのウキを使用しました。
操作性、遠投性も抜群だし、なるほどウキ止めを付けた半遊動もバッチリでした。
今大会では、小潮ということもあり、場所によっては殆ど潮が動いてくれませんでした。
クロは竿1本前後のタナで横の動きをしていて、アタリが渋くてなかなかハリ掛かりしてくれない状況でした。
全層沈め釣りだとクロの層を通り越してしまいアタリが取れずにいました。

そこで周りの選手がヒットさせているのを見ていると、仕掛けを投入して比較的早いタイミングでクロが食っていたので、タナはそんなに深くないぞと思い、ウキ止めを付けて半遊動にすると良型のクロがヒット。
2試合目の後半でこのことに気付いたのですが、時すでに遅し・・・!
3試合目のシラクレでは優先権が無かったので、前半戦は大きくリードされていましたが、後半に入って逆転成功。
もし、五島は深ダナという先入観のまま、全層沈め釣りで粘っていたらきっと負けていた試合でした。

この大宝の磯は、私が日頃通う上、中五島と違ってエサ盗りも少なく格段に魚影が濃いところです。
これが普段の釣りと違って戸惑ってしまった一因でもありました。

これが終わったらヒラマサ釣りに行こうと思っていましたが、色々と克服する課題があるのでこれからはクロ釣りモード全開で磯に通いますよ。



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