2009.11.29 大宝の名礁群
大美朗
福江島本島への上陸は初めて、磯には10数年前に嵯峨の島へ1度行ったことがありました。
日頃は直行便で上、中五島が多いのですが、さすがにここまでくれば何かいつもと雰囲気が違うような気がしました。

ジャパンカップ初日は、中美朗の馬蹄と小美朗で竿出ししましたが、三角に尖がった岩とツルツル滑る岩で移動するのも大変な足場の悪さでした。

↓は例年決勝戦で使われているシラクレの磯ですが、ワンドの中にポツンとありました。
決勝戦はギャラリー等多くの人が上がれないといけないので、こういった広い場所が使われていたようです。

シラクレ

今回決勝戦が行われたのは黒崎の平バエという足場も最高に良い所でした。
ここは2日目に私は2試合戦った磯ですが、午前中の上げ潮ではボコボコ良型が釣れました。
決勝戦では下げ潮となるので、優先権がある柴原さんは釣り座を右側にとられたようですが、思ったように潮が動かずに苦戦を強いられました。

柴原選手
一方、この試合の前に私と対戦した平和さんは左側の釣り座となりましたが、実はこの日はこの左側の釣り座がベストポジションだったのです。
グレのタナも竿1本強程度だったので、仕掛けが馴染んでゆっくりとウキが沈みだす浮力調整をしていた平和さんは渋いアタリを確実にとっていました。
柴原さんはこれまで中層から底層で良型を確実に仕留めて5連勝で勝ち上がってこられていましたが、ここでは深く仕掛けを入れ込みすぎたことが裏目に出たようです。

平和選手

初日はグレの活性がここは五島か?と疑いたくなる位低くて、釣果無しの引き分けが多かったのですが、2日目は食いは渋かったものの、各選手良型を仕留めていました。
また来年この舞台に来たいと強く想う今日この頃とです。
瀬際釣りを今後の課題として取り組んでいこうと思います。
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