2012.02.25 黄島編
24-2-23黄島美朗1

黄島への釣行は今回が初めてとなります。
毎年企画しては悪天候で中止となり、4回目にしてやっとです。

野原君の実家から、渡船「おうしま」の出港地は車で5分程の至近距離にあります。
前々日から黄島には、柴原さんをツアーコンダクターとしたシマノ関係の団体さんが入っているので、私達の出港は午前7時半と超遅めです。
港には石鯛釣りで有名な橋本陽一郎名人もクロ釣りに来られています。

港を出ると南のウネリが残っているも、北寄りの強風で時間の経過とともに海も凪いでくれるはず。

約30分で黄島の属礁「美漁島」へとやってきました。
私は野原君と大美漁の平バエに上礁。
満潮前なので、釣り座はウネリで洗われていますが、船着け部分で竿出し可能です。

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まずはマキエを撒きながら仕掛けをセットします。
仕掛けはDear Gの00号をセットした全層沈め釣りです。
第1投目、仕掛けが馴染んでウキがジワジワと沈んでいきウキが見え難くなった頃、道糸がスッーと引っ張られてクロがヒット。
サイズは35センチ程のポッテリとしたクチブトでした。

その後も入れ食いとはいきませんが、コンスタントにクロはヒットしてきます。
潮がきちんと動いてくれたら、もっとアタリも明快に出て入れ食いするような感じですが、
ラインが少し張ったなと思っていたらツケエを離したり、しっかりと走らせてから合わせても、口の皮1枚に針掛かりしている状況です。
ここの本命潮は下げ潮ということでしたが、潮行きは悪くてあっちフラフラ、こっちフラフラとまるで永松君の様に落ち着きがありません。
当て潮ではアタリが取り難いので、Bに変更し半遊動仕掛けで狙ってみると、竿1本半位のタナで入れ食いに近い状態になってきました。
サイズも45センチまでの良型が混じりだして、ここのクロの魚影は半端無い濃さだと実感出来ます。

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当て潮も弱くなったので、再び全層沈めで狙うと面白いようにクロがヒットしてきます。
今日の持ち帰りは10枚と決めていたので、もったいないけど40センチクラスの良型もリリースという状況です。

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隣のテボ流しに上礁されている橋本名人も入れ食いされているようです。
やっぱり釣りが上手い人は何を釣らせても凄いですね。
後で聞いた話では、2ヒロ程度まで浮かせて釣っておられたそうです。
魚の習性等を熟知されているからこそ出来る、まさに名人技と言えるのではないでしょうか。
機会あれば今度は実際に石鯛釣りをされているのを見てみたいものです。

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野原君も潮が下がって先端付近に釣り座を移動すると、40センチ近いクロを連荘させていました。

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この日の私は20数匹のクロを釣ることが出来て右腕はパンパン。
中美漁に上がっていた永松ペアも良型の数釣りを楽しんだようです。
西嶋君も43センチのクロを釣って、またまた自己記録を更新してクロ釣りの魅力に取りつかれたようです。

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そんなこんなで2日間の福江滞在も、あっと言う間に終わってしまいました。
めっちゃ楽しかったとです。
また来年、いやその前に今年の秋のジャパンカップファイナルで再び来れることを祈ってカンパーナホテルの前で合掌してきました。

企画してくれた永松君に感謝!
おもてなしをしてくれた野原君一家に感謝!
豊潤な五島の海に感謝!

【タックル】
ロッド:ファイアブラッドグレSPクォーターマスター
リール:BB-X テクニウムMg C3000DXG
道 糸:キザクラ黒魂フロートラインDX1.75号
ハリス:ブラックストリーム2~1.5号
ウ キ:キザクラ Dear G 00、B、2B
ハ リ:ささめ針 ヤイバ プロフェッショナルグレ4~6号、グレスリム5号
【マキエ】
オキアミ生3角
V9SP、遠投フカセTR、イワシパワーグレ遠投、V9徳用
【ツケエ】
オキアミ生、船丸M




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