今回のジャパンカップは開催を危ぶまれる程の大荒れの天気でしたが、流石に懐が深い五島列島。開催場所を福江に変更して無事に終了することが出来ました。
初日は多くの選手が数、型とも揃えてジャパンカップ史上、最高釣果を叩きだしたとのことでした。

それでは、負け越した私の対戦レポートですが、振り返れば反省点も多く、ここに記していくことでみなさんの参考になればと思い、気持ちは重いですが数回に分けてアップしていこうと思います。

対戦場所、重量等結果はすでにシマノホームページにアップされていますので、そちらを参照下さい。

【1試合目 対戦者:近藤選手】
過去2大会いずれも1試合目に悔しい負け方をしていたので、今回は力いっぱい集中して挑むことにしました。

背後からの強風に海に落ちそうになる状況の中、ここでは1投目から25~30センチクラスのクロがヒットしてきて、まさに1投1尾の釣り合戦となりました。
私はDear Gの00号を完全フカセとし、マキエの先打ち、後打ち等とタイミングをズラしながらサイズアップを図る釣り方で、オナガの25~28センチが数釣れる中、35センチクラスのクチブトを数枚追加して場所交代となりました。
この時点では、多分私がリードしていたと思います。

交代後も浅ダナでは25センチ級のキーパサイズが湧いている状況です。
このサイズに照準を絞るべきか、それとも少し下の層を狙ってサイズアップを狙うべきか迷います。
対戦者はアタリウキを付けて、浅ダナのキーパーサイズの数釣り勝負でハイペースでキーパーサイズを釣りあげています。
時折タモ入れサイズも交じっているようなので、かなり追い上げられた様でした。

私もコンスタントにキープしていき、終了5分前に良いサイズのクロが来ましたが、あまりに数釣れる状況なのでやり取りも雑になって、足元まで寄せて強引に引き寄せようとしたところで、ハリスが瀬に触れてしまいバラシてしまいました。
この時はまだ私が勝っているだろうと気にしていませんでしたが、後で大きく後悔することに・・・!
そして、終了のホイッスルの少し前に再度私にタモ入れサイズが釣れて1試合目を終えて、検量の為帰港しました。

対戦者は私の予想以上に釣っておられました。(11,637グラム)
そして私は10,830グラムとコールされました。その差807グラムで敗退です。

ところが・・・活かしバッカンに入れていた水くみバケツの中に1尾隠れていたのです。
慌てて出そうとしましたが、コールされた後なので無効です。
サイズ的には25センチクラスだったので、300グラム弱って所でしょう。
それでも500グラム程負けています。
こうなると、終了5分前にバラしたクロが悔やまれます。
日頃は絶対にこの様なミスはしないのに、なんでこんな大事な時に?????
犬のうんこ踏んずけた心境になってしまいました。
これもプレッシャーと言うものなのでしょうか?
かなりショックでしたが、気持ちを切り替えて第2試合目に挑むことにします。
2試合目もとんでもないハプニング&ドラマが待っていました。

今大会は下記のような仕掛けを基本としました。
ウキはこの1個を全試合使用。
変更したのはハリスの号数と、ガン玉の打ち分けのみで十分通用しました。
タフコンディションでも問題なく使えるウキとなっています。

仕掛け図1


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