2011JPセミ

私にとってジャパネットさんは、幸運の神様なのでしょうか?
初めてジャパンカップセミファイナルを勝ち上がった時も一緒だったし、今年のマルキューグレ予選も一緒、セミではわざわざ同行してくれて決勝大会の参加資格をゲット出来たし、今回のジャパンカップでは、宮ノ浦、米水津予選計3回もトライし、最後の予選でセミファイナル出場権を獲得し、再び私と一緒に行くことが出来ました。
そこまでして、私に拍手するために頑張っているジャパネットさんは偉い!(核爆)
ちなみに歌舞伎役者ではありません。。。

ジャパネットさん


そんなわけで、鶴見へ向う道中は「二人でファイナルに行くバイ」と気合十分でした。
私が大会に挑む前の縁起担ぎや勝負パンツの話を聞いていた彼は、今回は赤の勝負パンツを購入し、墓参りにも行ってきたそうです。
しかし、彼はここで大きな過ちを犯していました。
それは、墓参りに行って良い結果が残せるようにとお願いしているのです。

仏様にお願い事をしてはいけません。
ご先祖様に成仏してもらい、今こうして生きていることを感謝する気持ちが大事なのです。
お願い事は神様にするもので、それが叶った時はお礼参りが基本です。
それに、私の勝負パンツは真っ赤ですが、彼はあずき色と濁っています。
なんだか微妙です。(大笑)

昨年は出発前に川尻君が、浜勝のカツサンドを差し入れてくれましたが、今回もわざわざフィッシングKまで差し入れを持ってきてくれました。
嬉しいではありませんか・・・!
リヴァーレの多くのメンバーからも励ましを受けて気合十分で出発しました。

2011セミ

今回の参加者は、九州・沖縄の予選を勝ち上がってきた人やシード選手等で30名程です。
競技方法は、23センチ以上のグレ5尾の総重量で、1試合2時間(1時間で釣り座交代)、対戦者を替え2試合を戦い、上位6名にファイナル出場権が与えられます。

私の抽選番号は21番。
1試合目の釣り座優先権は奇数番号なので、これはとても重要です。
上礁したのは宇土島のハナレ瀬(ウノクソ)でした。
ここは昨年のセミで2試合目に上礁し、完封勝利した縁起が良いポイントです。
潮は右に下げ潮が流れているので、勿論右側の潮下の釣り座を選びました。
それにしても、前日からの大雨で海水は泥水の様に濁っており冷たい状態です。
これってグレ釣れるの?試合前はかなり不安でした。

仕掛けはDear Gの00号をセットした全層仕掛けでしたが、水潮で塩分濃度が下がっているのか着水後すぐにウキがブクブク沈んでいき、仕掛けを張り張りで沈み具合を調整するも、ツケエが盗られるので2投程して0シブにウキチェンジしました。
足元のマキエにはキンギョがワンサカ群がっており、魚の活性はあるようです。
エサ盗りの動きを見ていると、マキエに群がってきたキンギョが少し遅れたタイミングでパッと散っているのでそれがクロだと確信。
ウキ下を一ヒロ半と浅くして遠投して狙ってみると、すぐにウキがスパッと消えて25センチ弱の尾長をゲットしライブキーパーへ。
とりあえず、25センチ前後のキーパーサイズを5尾キープしたので型狙い作戦実行です。
先打ちマキエの後、10秒後仕掛け投入で27センチクラスゲット。
それ以上間隔を空けると20センチクラスの小型が食ってくるので、今度はグレバリ8号にLLサイズの加工オキアミを装着して狙うと28センチクラスをゲット。
なんとか5尾の検量魚を尾長からクチブトに入れ替えて1試合目終了です。
対戦者は2尾程キープしているようですが、サイズは25センチ弱のようでした。

2試合目は鶴見大島の赤バナの中という所です。(ここは初めて)
今度は対戦者に釣り座優先権があります。
思った通り、角部分の良さそうなポイントを選ばれたので私はワンド寄りの所からスタートです。
ファーストヒットは対戦者でしたが、サイズはギリギリって所でしょうか?
すぐに私にもヒットしましたが、23センチに足りないサイズです。
その後はコッパすら釣れない状況となり、魚の活性が下がっているようなので、ウキ下を3ヒロと深めにして狙っているとシブ~イアタリをDear Gが捕らえてくれますが、すぐにツケエを離してしまいます。
そこで、ハリスを1.5~1.25号にチェンジし、マキエが入っていないワンド寄りのポイントへ仕掛けを投じると重量感たっぷりの引きが来ました。
慎重にやり取りしてタモ入れしたのは、35センチクラスの良型クチブトでした。
これで気持ち楽になり、その後は潮が動き出したので遠投して流していくと30センチ前後のクチブトを2尾追加することが出来て釣り座交代となりました。
本命釣り座に入った私は更なるサイズアップを狙いますが、なんと潮が動かずにエサ盗りも居ない状況となっています。
対戦者の竿も曲がっていないようです。

残り10分を切った頃状況は変わらないので、ハリスを1号に落としてみました。
するとこの仕掛けにキーパーサイズの尾長がヒットしてくれました。
帰港後、検量すると2試合目は対戦者のクロは既定サイズに満たしていなかったのでノーフィッシュとなり、私の完封勝利で占有率100%獲得です。

結果は、総合2位でファイナル出場権獲得です。
マジで良かったです。
順位発表の時は、嬉しいという気持ちはよりも皆様の期待に応えられたことでの安堵感が上回っていました。
特に私監修のDear Gの発売が間近なこの時期なので、そのプレッシャーは正直相当なものでした。

それにしても、このウキは良い働きをしてくれます。
横流れ、当て潮、横風といった状況変化にも問題なく対応してくれるので、今回もDear Gだけしか使用しませんでした。
仕掛け選択で頭を悩ます必要がないのは、トーナメントにおいてかなり有効な武器だと思います。

さぁ、次のステージに向けて再び気合を入れ直して頑張ります。
応援よろしくお願いします。
一緒にファイナル戦って下さい。  感謝!

【タックル】
ロッド:極翔 1号5.3m
リール:BB-X テクニウムMg C3000DXG
道 糸:マスラード1.6号
ハリス:ブラックストリーム1~1.5号
ウ キ:キザクラ Dear G 0シブ
ハ リ:ささめ針 ヤイバグレスリム4~7号、渋グレ5号
【マキエ】
オキアミ生3角
V9SP、遠投フカセTR、グレパン
【ツケエ】
自家製加工オキアミ、くわせオキアミスーパーハードM、ボイル


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