毎年恒例となっている、チヌ釣り専門の釣りクラブ「銀鱗巧」の夏のチヌ釣り大会に参加してきました。
会長を務めるJo君は見た目おっさんですが、このクラブは若いメンバーの集まりで、釣りマナーに優れており、何より思いやりに溢れた優しいメンバーで構成されています。

そんな彼らの人望あってか、この酷暑の中でも48名の参加者が集まりました。
集合写真の背景のホテルはリヴァーレのえっち朗君が勤めています。
彼もこの大会に参加したかったでしょうが、夏休みの繁忙期とあって9階フロアでせっせと汗流していたようです。

開会の挨拶は、大チヌ釣ろう会の主宰でもある翔竿名人がカンペ見ずに、巧みな話術を披露してくれました。(最後にはカンペを見ましたが、言われた言葉は「安全第一で」でした。)
カンペ見る必要があったのだろうか????

台風の影響で湾内でもタフコンディションな大会となりました。

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私は沖縄から転勤で福岡へ来ている添盛さんと同礁することになりました。
彼はヤイバXの仲間でもある沖縄のtazimaさんやsatoruさんと親しいとのことで、会話も弾みます。

釣り始めると、2投目で添盛さんは良型のチヌを取り込みました。
私にヒットしてくるのは手の平から足の裏クラスのメイタばかりです。
2時間で場所交代と決めていましたが、最初の2時間は彼の良型チヌ1枚と私に30センチギリギリが1枚でした。

釣り座交代してしばらくは、フグの猛攻でほぼ1投毎にハリが盗られます。
ツケエもダンゴ、ムキミ、ハード系加工エサ等をローテーションして狙いますが、沖目でヒットしてくるのは小型ばかりです。

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そこで、狙いを沖目と足元近くと交互に攻めていると、足元近くでようやく重量感あるチヌがヒットしてくれました。慎重に取り込んだのは42センチでした。

久しぶりにチヌと呼べるサイズを釣ることが出来て嬉しかったです。

その後はエサ盗りのフグが更に活性も増して集中力が切れかかってきました。
回収は11時なので、10時半には納竿しなければいけません。

そんな時、添盛さんが再び良型のチヌをキャッチしました。
なんとハリスを0.8号に落としてハリも替えてダンゴで狙ったら1発でヒットしてきたらしいです。

あいちゃ~やられたなぁと思いながらも、私は0.8号ハリスなんて持ってないし、ダンゴエサも残り僅かしかありません。
おまけに納竿時間まで僅かしかないし・・・!

でも、釣りは最後まで諦めたらいけません。
仕掛けチェンジです。
彼はウキを浮かせた全層で狙っているようなので、タナはそんなに深くないだろうと思い、黒魂スイッチの0シブにウキを変更し、1号ハリスにガン玉のG6とG7を段打ちして狙ってみますが、なかなかチヌはヒットしてくれません。

納竿時間やマキエも残り僅かとなり、もうダメかなと最後の1投を投入した仕掛けに、なんとなんとドラマが起こってくれたのです。

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かなりの重量感でロッドは大きく弧を描いています。
これは絶対にバラすわけにはいかないので、じっくりと時間を掛けてなんとかタモ入れ成功です。
48センチのチヌ様が最後の1投で釣れてくれました。

やったぜベイベーカトちゃんペッだぜ!!
添盛さんも喜んでくれてガッチリ握手!!

やっぱり釣りは最後まで諦めたらいけませんよねぇ。
今回は良い勉強をさせてもらいました。

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港に戻って検量です。
今大会は30センチ以上の2匹の長寸で順位が決定されます。
1番船は良く釣れているようで、ぞくぞくと良型チヌが検量に出されていました。

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2番船の方々は上礁場所に苦労されたようで、ハンデがあったにも関わらず殆どの人がチヌを釣っていたようです。
リヴァーレのメンバーも全員安打でした。

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結果は私の次女と同級生で高校1年の拓磨君が優勝でした。
なんと彼は2ケタ以上もチヌを釣っていたらしいです。
やるねぇ!!

私は3位に入賞することが出来ました。
我ながら持ってますね。

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もっと嬉しいことは、チーム戦という企画があって、私とじゃぱねっとさん、栗坊、ジェリー君の4名がAチーム。
キャラメル王子、kumaちゃん、ひこ坊、幸風君の4名がBチームでエントリーしていたのですが、なんと優勝がAチームで2位がBチームとなったのです。
優勝賞金2万円ゲットだぜ!

帰りはその賞金で井出チャンポンでした。
残りはAチームで山分けでした。(笑)
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