福岡市から2時間以内で渡船基地まで行ける離島の好釣り場は、宗像沖の沖ノ島、長崎県壱岐、二神島が代表的ではないでしょうか。
いずれも良型の磯釣り対象魚の魚影も濃い好釣り場なのですが、シケが多い冬場はなかなか思うように行けないものです。特に私は平日釣行が主体なので、予定しても人数が揃わなかったり、シケで船が出なかったりするので、釣行対象から外してしまっていました。

今回は新たにリヴァーレに入会した和尚さんの御誘いもあって、二神島に初チャレンジしてきました。
福岡から出港地の名護屋港まで約1時間半。(近くて楽ぅ~)

港を出て40分程で二神島へ到着です。
予定では親二神のSOSという特級ポイントに上がることになっていましたが、海苔がびっしり岩に付いていて危ないとのことで、対岸の人形岩へ上がることにしました。

(写真左がSOS、右が人形岩)
二神島2
ここも海苔でズルズルな所が多くて注意が必要でした。

遠くに見えるのが小二神ですね。
二神島5

明るくなって釣り開始です。
ん????潮が動かない!

足元のマキエにはエサ盗りの姿すら見えませんが、沖のやや下のタナにはアブッテカモがいるようです。
マキエと仕掛けの投入点を変えながら狙っていると、30センチクラスのクチブトがヒットしてきましたが、サイズが物足りません。

ポイントを休ませながらの釣りなので苦労させられますが、それが正解だったようで、休ませた後の1投目に重量感ある引きが・・・!
なんとか40センチオーバーを引きずり出すことに成功です。
二神島6

和尚さんもアタリが遠く苦労していましたが、マキエワークをアドバイスしたら30センチ位をゲット。(ルフィーみたいに手が伸びています。)
二神島4

型には不満でしたが、数はボチボチでした。

二神島3

これで今シーズンの寒グロは終わりです。
5月まではチヌ釣りですねぇ!
退屈な釣りにならない様、チヌちゃん元気出してね!
スポンサーサイト


黒鯛祭の下見と打ち合わせを兼ねて、実行委員長を務めてくれるクボッチと、石井釣りセンターさんに行ってきました。
磯の名前が分からないのでスミマセン。
最初の磯では、クボッチが45センチクラスを1枚、私が40~47センチを3枚げっちゅ。
アタリが渋くて、ほぼ居食い状態でした。

IMG_2197.jpg


009_2015021920454213b.jpg

11時に船が来たので、ほかの磯も調査に行こうと瀬替わりです。
磯の名前は分かりませんので画像で判断ください。

004_20150219204539719.jpg

みぞれ交じりで寒くて辛い中、暖かいカップ麺はとってもまいう~でした。

003_20150219204538545.jpg

ここではアタリもなく沈黙の時間が過ぎて行きますが、上潮が少し滑り出したなぁと思ってイエローダンゴを大きめにつけて仕掛けを入れると、ラインがスッーと僅かに動きました。
ゆっくりとラインを巻いて誘ってみるとガツーンとヒットです。
足元には根が張り出しているので、沖で浮かせて慎重に取り込んでいると、なんと取り込み寸前で反転されて瀬ズレでバラシてしまいました。(涙)

やがて回収の15時まで30分程となりました。
すると、クボッチの竿が大きく曲がっています。
慎重に時間を掛けて取り込んだのは、なんと54.2センチのビッグワンでした。
最後のチャンスを確実にものにしたクボッチ!
流石ですねぇ!

008_20150219204540e4f.jpg

チヌは数よりやっぱ型ですね。
黒鯛祭では、こんなサイズが沢山検量に持ち込まれることを祈ります。

寒グロシーズンもピークを迎えた2月11日。
TEAM YAIBA福岡・長崎支部合同懇親大会を下五島「椛島」一帯で開催しました。
参加者は30名ジャスト。
渡船は丸銀釣りセンターさんにお願いしました。

ご参加頂いた皆様、また新規入会される予定の方々、どうもありがとうございました。
またの機会よろしくお願いします。

218.jpg

渡礁はヤイバスタッフと会員の方が同礁出来るように配慮しました。
大会と銘打ってますが、あくまでも懇親を深めることが第一なのです。

217.jpg

私は長崎支部会員の富田さんと上礁しました。(磯名は分かりません)
夜明けまではカップ麺やドリップコーヒーを飲んで時間を潰します。
富田さんはこの大会の後は、黄島2泊3日の予定だそうです。(羨)

216.jpg

夜が明けて釣り開始です。
私の釣り座は当て潮気味で右へ流れて行きます。
右側の潮下には富田さんが釣っておられ、しばらくして30センチクラスの地グロを仕留められました。
椛島らしくないサイズですが、クロが釣れたので一安心です。
私にもポツリポツリとクロがヒットしますが、30~35cmと小型ばかりです。
食いは渋くてラインを弾くアタリはありません。
Dear G00号や0シブの全層釣法で、ウキの沈下速度やハリスを1.25号まで落としたり、ガン玉を打ったり外したり、ハリの種類やサイズを変えながら・・・!(五島なのに、激ムズ)

満潮前にようやく43センチの良型を仕留めることが出来ました。(嬉)
その後も35~40センチまでのクロを釣って、なんとか二桁達成!
試行錯誤した結果、ハリを閃烈グレ5号から4号にサイズダウンしたことが正解だったようです。
ツケエは潮が動いている時はムキミで、動いていない時は食わせオキアミスペシャルの漬けが良かったです。
私の成績は5尾重量は4.7キロ程でした。
優勝から5位まで5キロ超と、皆さん良く釣っておられました。

220.jpg

今年の下五島はアジゴの大発生ですが、今日は1か所以外はあまり気にならず、殆どの人が良型を交えて釣っておられました。
私の寒グロシーズンは今月で終了予定です。
次回釣行は再来週の予定です。
寒グロ納めはどこに行こうかな?
磯釣りは面白すぎるぜぇ!!

今回も米水津のえびす丸さんにお世話になりました。
同行者はリヴァーレメンバーの栗坊と、ブログにコメントを頂いた、リヴァーレ入会希望の俊さんです。
彼はDear Gの愛用者だそうです。
年齢も38歳と若手?なので、こんな釣り人がドンドン増えて仲間になってくれたら良いなと思います。
まだまだ未熟者の私ですが、知っていること、経験したこと等、なんでも包み隠さずにお話しますよ。
それに、仕事柄平日釣行が多いとのことなので、私にとっては万々歳てなわけです。(笑)

この日の最低気温は-1度の予報!
出港は午前3時です。
夜明けまで如何に寒さをしのぐことが出来るのかが最大の課題です。
無風なので寒さは和らいでいましたが、オガライトと、スープやホットコーヒで暖を取りながら朝を迎えました。

上礁したのは、デカグロ地帯の沖黒のビロー下でした。(前回と同じとこ)
今回も大潮です。
潮は長ミゾ方面へ流れながらも、釣座付近は複雑で当て潮になったり、横流れの激流になったり、左へ流れたりと大変釣り難い状況でしたが、仕掛けが落ち着いてマキエと同調すれば、40センチクラスのクチブトがヒットしてくれます。
3.4枚ゲットした所で、俊君へのアドバイスタイムです。

長崎方面のクロ釣りだと、マキエの筋を狙っても食ってきますが、この時期のこちらのクロは、ツケエがマキエの中で同じように沈んで行かないと、なかなか食ってくれないようです。
そのため、マキエと仕掛けを投入するタイミング、ツケエの落とし方、ツケエの工夫等をアドバスさせて頂きました。
ツケエの沈下速度も重要で、マキエの中のオキアミや、スーパーハードの活性起爆剤漬け、オキアミの生にV9スペシャルを塗して水分を抜いた物等と、オキアミだけでもいくつか使い分けることで、ツケエの沈下速度の演出等が出来るものです。
それ以外にも、ムキミ等は必須アイテムと言えますね。

P2040007.jpg

その甲斐あったのか無かったのか?!
俊君も40センチオーバー他数枚ゲットすることが出来ました。

013.jpg

栗坊も46,5センチを頭に5枚の40センチオーバーをゲット。
数は伸ばせませんでしたが、良型ばかりに嬉しそうでした。(良かった良かった)

009_2015020509433732d.jpg

私も複雑な潮、足元まで迫ってくる良型の湧きグロに翻弄されながらも、48センチを頭に45センチオーバーが5.6枚、40センチクラスが10枚程釣ることが出来ました。
途中でクーラーに入らないと思い3.4枚はリリースして、回収1時間前には納竿です。
P2040004.jpg

017.jpg
なかなか難しい釣りでしたが、クロの魚影がめっちゃ濃いのでキチンとやればクロが口を使ってくれました。
水温も下がって産卵期に入るこの時期、これからはもっと難しい釣りを余儀なくされそうですが、良いポイントに上がることが出来れば、ご覧の釣果に恵まれることでしょうね。