全層フッキング

全層釣法できちんと仕掛けが張れている状態では、写真の様にガッチリと口元にハリ掛かりします。
ラインが竿先からハリまでの間が緩んでいてハリが先行していないと呑み込むことが多いようです。
全層釣法での仕掛けの張り具合の目安にされると良いでしょう。

また、ハリ選びも重要なのは言うまでもありません。
私のメイン針は、ささめ針のグレ送り呑ませ5号前後なのですが、尾長が混じってくるような釣り場では、閃刀チヌ(写真のハリ)のが大活躍してくれます。
このハリはチヌ用に作られたものですが、針先がネムリ気味になっていて、軸も細めなのでクロ釣りにもバッチリなのです。

ドングリ沈め用

ハタ坊流2段ウキ仕掛けをZENSOH−TVやこのブログでも紹介しましたが、これから寒グレ序盤までのシーズンは、上層主体でグレを食わせることが多いので、上層からゆっくりと下ウキを沈めていく様な釣り方をするよりも、上層でしっかりラインが張れてアタリを取りやすくした方が良い結果が出るようです。
その為、強風、当て潮以外は単体のウキを使用した方が良いようです。

全層沈め釣りで狙う場合のウキは写真のような形状が好みに近いのですが、難点は穴径が大きすぎること。
そこで、私はフィットシモリを通すことで、道糸に僅かな抵抗を与えてウキにもアタリが出やすくしています。糸落ちはウキを沈めるので重要視していません。
糸落ちが良すぎる方が弊害となるような感じがします。

2mm径のこんな形状のウキが欲しいとです。
講習会

タックルメーカー「キザクラ」が主催する全層釣法講習会が、博多湾沖の玄界島の沖波止、磯を会場に開催されます。
参加申込み等詳細につきましては、キザクラホームページの下記バナーをクリックして下さい。
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皆さんにお会い出来る事を楽しみにしています。


キザクラのZENSOH−TVにて、私が出演している宮ノ浦編が配信されています。
日中や夜間はダウンロードが込み合いますので、早朝がお勧めです。
H19キザクラ講習(TOP)

キザクラでは、日本全国各地の釣り場で、全層釣法講習会を開催しています。
10月31日は、平戸宮ノ浦にて「宮ノ浦攻略法」というテーマで、柴原啓二氏、森昭一氏、川島重喜氏、私の4名のテスターが講師役として参加してきました。
H19キザクラ講習5

当日は好天釣日和に恵まれて、尾上島を中心に講習会を実施。
私はZENSOH−TVの取材を兼ねて、4名一般参加の人達と尾上西に上礁しました。
カメラが回っている時には、良型クロは釣れなかったけど、カメラが去った後にはコンスタントにヒットしてきて、なんだかなぁ?と言った感じ。
H19キザクラ講習3

なんだかんだでそこそこの釣果が出ました。
水温の下がり初めで、クロの活性もあまり高くない状況ですが、今後に期待が持てるのではないでしょうか。
H19キザクラ講習2

森さんは良型を数釣っておられました。
宮ノ浦のクロは上昇中ですね。
H19キザクラ講習4
全層釣法では、ラインの張りを張らず緩めずといった言葉で表現することがありますが、正直それがどんな具合なのか分かりませんよね。
張り具合は、風、潮の速さ等でも違ってくるものですが、緩い潮で風もあまり気にならない状況では、竿先から海面までのラインはこれ位で調度良いと思います。
張り1

そして、ラインが↓の写真位に張ってきた時には、竿先を海面に付けて仕掛けに抵抗が掛からないようにラインを送り出してあげましょう。
張り2

HiB

今春、キザクラより新製品のウキをはじめ、色んなサポートグッズが沢山発売される。
正直言って、一挙にこれだけの製品が出るのは私自身驚かされた。
開発に携わっている人達の苦労が伝わってきます。

その中でも私がもっとも興味があるウキが写真のHiB(ハイブ)。
これは、重心をウキ上部に設定してあるので、半遊動など仕掛けを張る釣り方に適しているのかな?!

私は水深があり、潮行きが良い釣り場では全層釣法で狙うことが多いが、潮が緩い時や食いが渋い時、また、クロが浅ダナに浮いている時などは半遊動で狙うこともある。
そんな状況の時に、効果が期待出来そうなウキだろう。
何分今日届いたのでまだ実釣していない為、なんともコメント出来ないが、早くクロ釣りで使用してみたい。
でも、クロ釣りってもう終わっているし・・・(汗)

その他、エサBOXはケミホタルが装着できて夜釣りでも便利だ。
詳しくはKIZAKURAのホームページをご覧下さい。

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